シンポジウム

シンポジウム1

6月22日(土)

10:00〜11:30

【第2会場】八戸市公民館 小ホール

タスクシフト/シェア
「広がる活躍の場、進めようタスクシフト/シェア!!」

座長

小野　優紀 (青森県立中央病院　薬剤部)

勝馬田　康昭 (岩手県立中央病院)

シンポジスト

周術期医療におけるタスクシフト／シェア

加藤　正太郎 (秋田大学医学部附属病院　薬剤部)

薬剤師の存在価値を高める取り組み～外来化学療法におけるPBPMを通して～

千葉　典子 (青森県立中央病院　薬剤部)

タスク・シフト/シェアによる副作用報告の効率化および医薬品適正使用の推進

三浦　良祐 (東北医科薬科大学病院　薬剤部)

『医療業務再配分の実践』
～医師から薬剤師へ、薬剤師から一般スタッフへのタスクシフト/シェア～

木本　真司 (一般財団法人竹田健康財団 竹田綜合病院 薬剤科)

シンポジウム2

6月22日(土)

10:00〜11:30

【第3会場】八戸市公会堂 大会議室

医療安全
「入院前から退院後までの服薬管理と薬剤業務の安全をつなぐために」

座長

神　雅昭 (黒石市国民健康保険 黒石病院)

朝賀　純一 (岩手医科大学附属病院)

シンポジスト

薬薬連携を強化した入院前服薬整理～服薬情報等提供料3の取り組み～

鈴木　剛 (大館市立総合病院)

B型肝炎再活性化予防対策に関する取り組みについて

松浦　正樹 (東北大学病院　薬剤部)

医療安全推進室におけるせん妄対策への取り組みと課題

照井　一史 (弘前大学医学部附属病院　薬剤部)

退院時連携による医薬品適正使用への取り組み

大場　康子 (済生会福島総合病院)

シンポジウム3

6月22日(土)

10:00〜11:30

【第4会場】八戸市公民館 会議室 1,2,3連結

妊婦・授乳婦・周産期領域
「みんなで支える周産期薬物治療」

座長

畠山　史郎 (山形大学医学部附属病院　薬剤部)

小原　拓 (東北大学病院　薬剤部)

シンポジスト

プレコンセプションおよび周産期の薬物治療支援体制の構築へ

小原　拓 (東北大学病院　薬剤部)

東北大学病院における授乳婦の薬物治療支援

前川　麻央 (東北大学病院　薬剤部)

山形済生病院における地域・多職種連携による周産期薬物治療支援

遠藤　清香 (社会福祉法人恩賜財団済生会　山形済生病院)

東北医科薬科大学病院における周産期薬物治療支援～産科病棟の立ち上げから認定取得へ～

城坂　理紗 (東北医科薬科大学病院)

仙台医療センターにおける地域・多職種連携による周産期薬物治療支援

永澤　佑佳 (独立行政法人 国立病院機構 仙台医療センター　薬剤部)

シンポジウム4

6月22日(土)

14:00〜15:30

【第4会場】八戸市公民館 会議室 1,2,3連結

糖尿病領域
「糖尿病スティグマを取り除こう！　はじめの一歩」

座長

平泉　達哉 (能代厚生医療センター)

鎌田　敬志 (鶴岡市立荘内病院)

シンポジスト

糖尿病スティグマ軽減を意識した私の治療支援の取り組み

鈴木　さとみ (大崎市民病院)

これが私のはじめの一歩！～日常業務から見えるスティグマ～

窪田　知紀 (青森市民病院　医療技術局　薬剤部)

職場から始める糖尿病アドボカシー活動

石井　重亮 (福島県立医科大学附属病院　薬剤部)

糖尿病スティグマを減らすために～地域の現状と今後の課題～

清水　環 (八戸市立市民病院)

シンポジウム5

6月22日(土)

16:00〜17:30

【第1会場】八戸市公会堂 大ホール

アニバーサリーシンポジウム
「日本病院薬剤師会 東北ブロック学術大会の歩み」

座長

田村　健悦 (大会長・八戸市立市民病院　薬局　薬局長)

工藤　賢三 (岩手医科大学附属病院　薬剤部　教授・薬剤部長)

シンポジスト

早狩　誠 (元弘前大学医学部附属病院　薬剤部　教授・薬剤部長)

眞野　成康 (東北大学病院　薬剤部　教授・薬剤部長)

山口　浩明 (山形大学医学部附属病院　薬剤部　教授・薬剤部長)

シンポジウム6

6月22日(土)

16:00〜17:30

【第2会場】八戸市公民館 小ホール

感染領域
「感染対策に薬剤師はどう関わるか～院内から地域まで～」

座長

齊藤　伸 (秋田県立循環器・脳脊髄センター)

南　和志 (八戸市立市民病院)

シンポジスト

心血管系集中治療室での感染症治療における病棟薬剤師の役割

髙圓　宰 (岩手医科大学附属病院薬剤部)

一般病棟でのAS活動の取り組み

石山　晶子 (社会福祉法人 恩賜財団 済生会 山形済生病院)

回復期病棟を有する病院でのAS活動

猪狩　千恵 (公益財団法人磐城済世会 松村総合病院 薬剤課)

保険調剤薬局との連携構築にむけて
～アンケート調査実施から見える抗菌薬適正使用の実際と課題～

髙木　宏和 (大崎市民病院 感染管理室・薬剤部)

シンポジウム7

6月22日(土)

16:00〜17:30

【第3会場】八戸市公会堂 大会議室

キャリアアップ
「学生・若手薬剤師へのキャリアアップ支援」

座長

中川　潤一 (弘前大学医学部附属病院　薬剤部)

二瓶　哲 (岩手医科大学附属病院 薬剤部 薬剤長)

シンポジスト

薬物療法専門薬剤師・学位取得・病棟主任の立場から

横田　隼人 (秋田大学医学部附属病院　薬剤部)

薬局に求められる姿と薬剤師のキャリアビジョン形成

野藤　なつみ ((一社)あおもり健康企画　大野あけぼの薬局)

大学におけるキャリアップ教育

中川　直人 (奥羽大学　薬学部　医療薬学分野)

山形大学医学部附属病院における若手薬剤師育成の取組みと課題

小倉　次郎 (山形大学医学部附属病院　薬剤部)

シンポジウム8

6月22日(土)

16:00〜17:30

【第4会場】八戸市公民館 会議室 1,2,3連結

精神科領域
「質の高い精神医療にあるべき薬剤師像を目指して」

座長

赤嶺　由美子 (秋田大学医学部附属病院　薬剤部)

門田　祥吾 (市立秋田総合病院　薬剤部)

シンポジスト

質の高い精神医療のために薬剤師ができること

赤嶺　由美子 (秋田大学医学部附属病院　薬剤部)

睡眠薬の適正使用に向けて薬剤師が果たすべき役割

小林　聖子 (篠田好生会　千歳篠田病院　薬局)

回復期リハビリテーション病棟における向精神薬の適正化

植松　拓也 (医療法人仁泉会 川崎こころ病院　薬剤科)

抗精神病薬使用患者へのプロラクチン値に基づく介入

門田　祥吾 (市立秋田総合病院　薬剤部)

シンポジウム9

6月23日(日)

10:00〜11:30

【第2会場】八戸市公民館 小ホール

地域連携・薬薬連携
「次世代に向けた地域連携・薬薬連携を様々な視点から考える」

座長

新岡　琢也 (つがる総合病院　薬剤部)

前川　正充 (東北大学病院　薬剤部)

シンポジスト

薬薬連携の拡大、充実化を目指して

成田　芽生 (青森県立中央病院　薬剤部)

トレーシングレポート等の活用を含めた薬薬連携について

坂井　義人 (青森調剤薬局)

お薬情報共有システムの活用と地域フォーミュラリ

阿部　桂子 (日本海総合病院　薬剤部)

レジデント制度を基盤とした地域連携・薬薬連携の取り組み

加賀谷　英彰 (秋田大学医学部附属病院　薬剤部)

シンポジウム10

6月23日(日)

10:00〜11:30

【第3会場】八戸市公会堂 大会議室

周術期
「身近な所から始める周術期業務」

座長

中居　肇 (大館市立総合病院　薬剤部)

鈴木　寿樹 (東北大学病院　薬剤部)

シンポジスト

入院前面談における疑義照会内容と周術期薬剤師業務

山崎　亮 (福島県立医科大学附属病院　薬剤部)

中規模病院における周術期管理について

木村　公美 (公立学校共済組合 東北中央病院　薬剤部)

特定機能病院における周術期前後管理について

津山　博匡 (弘前大学医学部附属病院　薬剤部)

手術室と周術期業務について

中家　実花 (岩手医科大学附属病院　薬剤部)

シンポジウム11

6月23日(日)

10:00〜11:30

【第4会場】八戸市公民館 会議室 1,2,3連結

中小病院
「中小病院薬剤師の現状と将来」

座長

八代　佳子 (秋田県立循環器・脳脊髄センター)

上田　寿夫 (弘愛会病院)

シンポジスト

当院における薬剤管理サマリーの活用状況

斎藤　剛志 (医療法人辰星会　枡記念病院　薬剤科)

ケアミックス病院における回復期リハビリテーション病棟での薬剤業務とアドヒアランス不良の自宅退院者へ薬剤管理サマリーを用いて連携した一例

清藤　一輝 (弘前脳卒中・リハビリテーションセンター)

山形県における病院勤務薬剤師確保の取組みと課題

羽太　光範 (一般社団法人山形県病院薬剤師会　病院薬剤師確保特別委員会)

岩手県立病院の卒後教育についてー中小病院の現状と課題ー

及川　尚子 (岩手県立一戸病院　薬剤科)

シンポジウム12

6月23日(日)

14:00〜15:30

【第1会場】八戸市公会堂 大ホール

ベストポスター賞受賞者講演
「ベストポスター賞受賞者に聞く研究の進め方」

座長

大原　宏司 (東北病院薬剤師会学術連絡委員会副委員長/奥羽大学薬学部　医療薬学分野)

藤原　洋之 (東北病院薬剤師会学術連絡委員会副委員長/地方独立行政法人 市立秋田総合病院薬剤部)

シンポジスト

抗微生物活性を有する市販栄養輸液とその効果の検証

佐藤　翼 (奥羽大学薬学部　医療薬学分野)

炎症反応の程度によって抗真菌薬ボリコナゾール代謝活性が経時的に変化した症例

相内　尚也 (弘前大学医学部附属病院 薬剤部)

外来がん化学療法患者に対する 悪性腫瘍疾患向けPHR（WelbyマイカルテONC） 導入に関する調査研究

河原　史明 (一般財団法人 竹田健康財団 竹田綜合病院 薬剤部)

高齢者に着目した安全性情報の創出に関する研究

於本　崇志 (岩手医科大学附属病院　薬剤部)

「術後合併症にポリファーマシーがどれほど関連しているのか？ 」という臨床的疑問から始まった後方視的調査研究

渡邊　卓嗣 (東北医科薬科大学薬学部 病院薬剤学教室)

シンポジウム13

6月23日(日)

14:00〜15:30

【第2会場】八戸市公民館 小ホール

がん
「がんゲノム医療における薬剤師の現在地と今後の展望」

座長

小倉　次郎 (山形大学医学部附属病院　薬剤部)

木皿　重樹 (東北医科薬科大学)

シンポジスト

がんゲノム医療とは？～難しそうだけど知って損しない～

細井　一広 (弘前大学医学部附属病院　薬剤部)

がんゲノム医療における治療薬の現在と未来を支える臨床試験と薬学生教育

五十嵐　敏明 (東北大学病院)

がんゲノム拠点病院における薬剤師の実践と展望

志田　敏宏 (山形大学医学部附属病院　薬剤部)

がんゲノム医療に関わる薬剤師の展望

櫻井　洋臣 (慶應義塾大学病院　薬剤部)

シンポジウム14

6月23日(日)

14:00〜15:30

【第4会場】八戸市公民館 会議室 1,2,3連結

腎領域
「腎障害の各段階における薬剤師の関わり～ CKD～腎代替療法(透析、腎移植)まで ～」

座長

千葉　貴志 (仙台循環器病センター)

紺野　恵 (大原綜合病院)

座長

腎臓病薬物療法を通じた医薬品適正使用と地域連携への取り組み

藤山　信弘 (秋田大学医学部附属病院　臨床研究支援センター／腎疾患先端医療センター)

保存期CKDにおける役割

後藤　純一 (山形市立病院済生館　薬局)

透析患者の薬物療法における薬剤師の関わり

松江　良知 (独立行政法人労働者健康安全機構　青森労災病院)

腎移植後の薬物療法～薬剤師の役割と責任～

菅原　浩介 (JCHO仙台病院　薬剤部)

第78回医薬品相互作用研究会シンポジウム

6月23日(日)

14:00〜15:30

【第3会場】八戸市公会堂 大会議室

多領域の薬剤師で薬物相互作用を考える

座長

片岡　智哉 (千葉科学大学大学院　薬学研究科　薬理学)

渡辺　研弥 (福島県立医科大学附属病院　薬剤部)

シンポジスト

クロザピン血中濃度測定の有用性と新規薬物相互作用機序の解析

渡辺　研弥 (福島県立医科大学附属病院　薬剤部)

シックデイにおける薬物治療モニタリング

横山　智士 (弘前大学医学部附属病院　薬剤部)

保険調剤における薬物相互作用について

阿達　昌亮 (ワカバ薬局)

個人輸入医薬品による薬物相互作用のリスク

片岡　智哉 (千葉科学大学大学院　薬学研究科　薬理学)